top of page
careimage_hr_face.jpg

光フェイシャル

​顔(光照射のみ)\4,400

​顔(光照射+フェイスマスクとヒト幹細胞美容液)\5,500

背中\6,600

お悩みに合わせて光を調整しています。

コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸生成を促します。

​ニキビ、毛穴、しわ、しみ、たるみ等々​

ハイドロフェイシャルに光フェイシャル+したコース\9,900がおすすめです。

​QandA

光フェイシャルとは何ですか?

光フェイシャルとは、エステサロンで行う施術メニューのひとつで、顔の肌内部に特殊な光を当てることで美白効果や、シミ・しわ・たるみ・肌トラブルの改善などが期待できます。光フェイシャルで使用するマシンは、2種類の光の波長と5色の光があり、改善したい肌の悩みに応じて使い分けます。一般的なフェイシャルエステは、ハンドマッサージやパックにより肌表面に施術を行うのに対して、光フェイシャルは光を当てることで、肌の細胞に働きかけ内側から肌の機能改善を目指すのが特徴。今までセルフケアでは改善できなかった肌悩みを持つ方におすすめの施術です。サロンによっては「フォト美顔」、「IPL」、「光エステ」と呼ばれています。

光フェイシャルはどんな効果があるのですか?

光フェイシャルは、特別な光線を肌に当てて肌の新陳代謝 (ターンオーバー)を活発にし新しい綺麗な肌にしていく施術です。 新しい肌が生み出されると共にシミ跡のメラニンが除去されていくので、シミが薄くなっていく効果があります。そのため、効果が期待できるのが紫外線によって出来てしまったシミやくすみなどはもちろん、毛穴やしわ、乾燥 ハリ、ツヤの改善など肌の様々な悩みに対して効果が期待できます。

また光の効果によって、肌がリフトアップし小顔効果も期待することができます。光フェイシャルには重い副作用が全くない分、 肌の急な変化が少なく徐々に肌へ効いていきます。この「肌に優しい」という部分で多くの人に選ばれていて、今、シミ対策に大人気のエステメニューになっています。

光フェイシャルでシミの原因となるメラニンを除去!→

光フェイシャルは特殊な光を照射して肌の内側に刺激を与え、様々な肌トラブルを改善します。シミ・シワ·たるみ·毛穴の開き·赤ら顔·そばかす·色素沈着 など様々なトラブルに対応いたします。
18歳以上の女性、施術可能です。

シミに効果がでるまでにはどれくらいかかるのか?

基本的に光フェイシャルは、肌周期に 合わせて行います。肌周期は28日周期のため、早くて3週間に1度 通うというのが理想的なパターンです。

一般的にですが、光フェイシャルを定期的に続けると3ヶ月後にコラーゲン生成量が上がるというデーターがあるので、最低でも3ヶ月は続けてみましょう!

シミへの効果が出るのには4から6ヶ月かかるため、光フェイシャルを1回だけ受けた方の中 には「シミに全然効かなかった!」と思われている方もいらっしゃると思います。 しかし、光フェイシャルはターンオーバーを促して共に新しい皮膚を生み出し肌質を改善していくプログラムです。なので、「明白までにシミを何とかしたい!」という急な場合は、1回の施術での効果を見込めないところがデメリットになる部分です。

そして、施術を受けた後に乾燥に気をつけたり、肌の新陳代謝を正常に維持するために 睡眠時間に気を付けたりということを怠ると、光フェイシャルのシミへの効果を実感しづらい場合もあります。

なので、光フェイシャルのシミへの効果を最大限に発揮させるためには、

  • 効果が出るまで受けてみる。

  • 施術後は入念に保湿ケアする

  • 毎日6~8時間の睡眠時間は死守!

ということに気をつけましょう。 光フェイシャルは、1ヶ月に2回の施術なので、施術後1週間は保湿を入念にして生活習慣を整えて飲酒や喫煙を控えるようにするとベストです。

このように光フェイシャルは効果が出るのに時間はかかりますが、ターンオーバーが 乱れがちでも毎回の施術で正常に戻し促していくことが出来るので長い目で見て美肌、美白を簡単に保ち続けることができます。

自宅で美肌·美白に気をつかっていても年齢や忙しい仕事の影響で肌質がなかなか改善していかない方が多いのが現状です。 しかし、光フェイシャルはその部分を補うのでストレスや生活習慣の乱れによる肌トラブルを未然に防ぐ効果も期待できます。

光フェイシャル施術後の注意事項​

光フェイシャルは施術後すぐに洗顔もできますし、化粧もできます。 しかし、注意していただくこともございます。紫外線に対して影響を受けやすくなっていますので、UV対策をきっちりおこなって下さい。

  • しばらくは、日焼け止めや帽子、日傘などで十分な紫外線対策をする。

  • 長時間、直射日光に当たらない。

  • 赤くなったり、痒みがでたら、保冷材で冷やす。絶対に掻かない!

肌が乾燥に対しても弱くなっていますので、保湿ケアをきちんとしましょう!

bottom of page